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2014年 03月 15日

MPD(Music Player Daemon)構築(続:PCオーディオ入門)

DigiFi No.13 付録のパワーアンプを使い始めてからというもの、すっかりPCオーディオ
にはまっている。

■Win7-PC ⇒ USB-DAC(DigiFi No.13 パワーアンプ) ⇒ Fusion R■

だけのシンプルな構成で Linn Classical などを聴いている。
欲が出てきたので次なるアプローチを考える・・・・

雑誌の付録から始まった道楽なので極力お金は掛けたくない。
webを徘徊しててみつけたのがMPD(Music Player Daemon)なるものだ。
LinuxOS等の上で動作する音楽再生用ソフトだという。同一セグメントのnetwork上に
ある音楽ファイルを再生するネットワークプレーヤーとしても機能するという。
ネットラジオも聴けるという。極めつけは料金無料。

これは見逃す手は無い、という事で構築するための具体的なハードとソフトを探す。
目星をつけたのがRaspberry Pi(ハード) と Volumio(ソフト) だ。
「ラズベリーパイ」と読むらしい、なんだか美味しそう。

ソフトはインターネットからDownloadできるので、まずはハードを購入する。
Raspberry Piに決めた第一はその価格だ。RSオンラインでなんと!3,300円だ。
(amazonより少しお安目だ)

左が本体の箱、右はケースの箱
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基盤むき出しのシングルボードコンピュータだし消費税と送料が別としても驚くほどの
価格である。一緒に980円のプラスチックケース(Black)も購入した。ALL込みこみで
5,000円でお釣りがきた(笑。
一時期、真剣にN-50の導入を考えてた。Pioneerさん買わなくてゴメンナサイ。

ケースは発注したもののコンピュータ本体だけなので周辺機器は一切付属しない。
最低限必要なのは以下のものだが、全部自宅にあるもので間にあった。

・SDカード ⇒ HDDの代わりにOS(Volumio)をいれてbootする :デジカメ転用
・電源ケーブル ⇒ microUSB(TypeB) :携帯充電機転用
・LANケーブル :Router購入時の付属品転用

システム接続イメージは以下のとおりだ。
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■Internet接続Router ⇒ Raspberry Pi ⇒ USB-DAC(DigiFi No.13 パワーアンプ) ⇒ Fusion R■

Router と Raspberry Pi には電源が必要だが、 USB-DAC は Raspberry Pi
のUSBバスパワーのみだ。ただし、キーボードもマウスもモニタも繋いでないので、
Raspberry PiはWin7-PCのブラウザからの操作となる。
そう、Volumioにはweb-UIがついているのだ。

操作といってもLinuxコマンドは一切使わずにweb-UIのみで Linn Classical の
音を出すまではできた。Volumioのweb-UI は英語だが直感的に操作が出来て
特に問題は無い。

まったくZeroからのスタートで初日にここまで出来るとは思わなかった。多少戸惑
う事はあってもトラブルはまったく無い。構築と言ってもVolumioをDownloadして、
ZIPを解凍して、SDカードにイメージを書き込んで Raspberry Pi のSDスロットに
挿して、miniUSB(TypeB)電源を繋ぐだけ。

構築の詳細はたかじんさんの有意義なサイトのお世話になった。
これほどの詳細な記述に頭が下がるとともに感謝に堪えない。

次の目標は Raspberry Pi の無線Network 化とPCのDISKの音楽データの共
有化だ。さらにNASも欲しくなりそうだが、暫らくはPCのDISKで我慢するか・・・
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by w210_yo302tsu3132 | 2014-03-15 11:48 | オーディオ・ビジュアル


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