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2014年 05月 06日

世界文化遺産とKATAKURA SILK号


世界文化遺産に登録される見通しとなった富岡製糸場を早朝に表敬訪問。
手前は我が愛車・KATAKURA SILK号。
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この関係をご存知の方はそう多くないだろう。

いまや「富岡製糸場」だが、廃業後地元富岡市に寄贈したのが片倉工業だ。
繊維業で財を成した財閥だが、高度成長期には自動車、バイクとさらには
自転車も手掛けた時期がある。なんと、東京オリンピックのレースを走った
国産自転車、としても逸話が残るメーカだ。

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開門1時間前にこの行列。さらに見物客がどんどん増えていく。
とても並ぶ気力はない。

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正面玄関から工場の裏側に移動。塀の外からレンガ造りの倉庫群を望む。

明治維新のさなか、フランス人建築技師を招聘して建築したというだけ
あって、赤レンガ積み建築がエキゾチックな外観を醸し出している。

片倉工業の『売らない、貸さない、壊さない』の3原則がなかったら世界
遺産どころではなかった。片倉工業には敬意を表したい。




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by w210_yo302tsu3132 | 2014-05-06 10:15 | 自転車


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