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2014年 10月 26日

Raspberry Pi のI2S経由でDAC(PCM5102A)接続

以前から興味のあったDACのI2S接続にチャレンジしてみた。
電子工作なんてまったく不得手だし、ハンダごてを持ったのも30年以上
も前のことだし、老眼は進むし、興味はあったものの踏み出せずにいた。

たまたま会社の後輩と世間話をしていたら、大学時代電子工学を齧った
ことがあるそうで、自宅には当時のハンダごてもあるという。
私の事情を話した所、快く工作代行を引受けてくれるた。

と言う事で必要なパーツの入手を始める事になったが、最近の電子工作
は部品が細かいので、まずは先の細いハンダごてを調達した。

肝心のDACカードだが、一番工作の手間が掛からないLINUXCOMネット
ショップのI2S DACを選択した。価格もお手ごろなのがありがたい。
DACチップはLUXMANのDA-100にも採用されてるPCM5102Aで評判
も上々。もちろんハイレゾ対応だ。きっかけになったサイトはここだ。

これが完成すればX-DDCもV-DACⅡも不要になる。USBケーブルも同
軸デジタルケーブルも、さらにDDC,DACに接続している電源も不要だ。
おまけに音もかなり期待できそうだ。

代行をお願いした工作も準備と片付けを含めても1時間も掛からずに
終わった。

帰宅後、早速接続し音出し確認をする・・・・
Raspberry Pi にはSDカードとイーサネットケーブルに電源だけ。
DACカードにはRCAアナログケーブルを。
ご覧のとおりUSBポートには何も挿さないので2ポートとも空きだ。
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            ※volumioの「Audio Output」もしっかり認識している。

設置が済んだばかりのTANNOYから素晴らしい音が出てきた。
パンチの効いた新鮮な音だ。
X-DDC⇒V-DACⅡの音と比較しても遜色はない(気がする)。
I2Sインターフェースの賜なのか、恐ろしくC/Pの高いDACカードだ。

TANNOYもネットワークのコンデンサを新しくしているので、エージング
が必要だという。I2S-DACもエージングでさらに良くなる事を期待したい。

いま一番の課題はケーシング。暫くはムキダシのままになりそうだ。



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by w210_yo302tsu3132 | 2014-10-26 08:20 | オーディオ・ビジュアル


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