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2015年 01月 25日

メインアンプの聴き比べ

中華アンプ同士であるが、トランジスタと真空管アンプを聴き比べてみた。

・YJ-008 (LM3886)
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先月の末頃に購入し、エージングを続けること約1ヶ月。
そろそろ馴染んできた頃か。


・Cayin A-55T(KT88 PP)
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一方、数年使い込んできた「カイン」の真空管アンプ。


プリアンプは「LUXMAN CL-36 ULUTIMATE」
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こちらは入手以来30年以上が経過したヴィンテージもの。数年前にフル・
オーバーホールを施して以来実家に放置。正月に帰省した際に実家から
持ち帰り、エージングを進めてきている。ありがたい事に「プリアウト」が
2系統付いている。


・切換器は「LUXMAN AS-5Ⅲ」
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適当なケーブル(安価なモノ)で配線を済ませ、双方のメインアンプの音量
を揃える事から始めた。音量が揃ったところで試聴位置で切換器のボタン
を押して切替えながら双方の音質の違いに耳を傾ける・・・

バッハ無伴奏チェロ、JAZZ女性ボーカル等々を30分程試聴したが私の駄
耳では大きな違いは感じられなかった。甲乙つけがたいが、どちらか一方
を残すとしたら「A-55T」かな。

弦を聴いていると僅かだが音に余韻を感じる。これも切替器を使って瞬時
に出音を比べているからわかる事で、別々に聴いたら判別する自信は無い。

A-55Tの定価が120,000円(税抜)、片やLM3886の価格が1/10程度
である事を考えればLM3886の大健闘だろう。

場所も取らず省電力の上、操作性も良いとなれば文句の付けようが無い。
ただ、デザインを含めた造りの精度的にはチョット・・・
所有欲も掻き立てられず問題は小さくない。


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by w210_yo302tsu3132 | 2015-01-25 14:22 | オーディオ・ビジュアル


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