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2015年 04月 05日

オーディオインターフェースの導入

USB Sound Blaster Digital Music Premium HD r2 というオーディオ
インターフェースを導入してみた。
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付属物の全景。本体のほか、専用USBケーブル,赤白RCAとミニジャック変換ケーブル,
CD-ROM2枚、多国語記載の説明書だ。

DTMなどに使われる機器のようだが、私のメインの目的はアナログレコードのデジタル化
(録音)だ。

USB-DACは手持ちがあったが、録音にはDAコンバートの逆処理のADコンバートを要求
される。いままではCDをwave形式にリッピングしデジタルデータ化したファイルをNASに
保存し、それをUSB-DACによりアナログ変換して聴いていたが、アナログデータをwave
形式等にデータ化(録音)するにはこんなデバイスが必要になるのだそうだ。

USB-DACとは呼ばず「オーディオインターフェース」と呼ぶのだそうだ。とは言え、当製品
はDACの機能も併せ持つ。オマケにヘッドフォン出力も備える。高価なUSB-DACのヘッド
フォンアンプの音を聴いたことが無いので比較は出来ないがこれでも十分な音が楽しめる。
DT990 PRO(ヘッドフォン)の活躍の場が増えそうだ。
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私が導入に踏み切った本来の目的はアナログレコードの(録音)だが、この手の製品を調べ
ているうちにわかった事だが、フォノイコライザー機能を備えている製品もあり、レコードプレ
ーヤーのフォノケーブルを直接接続できる。これにも付いている。フォノケーブルに付いてい
るアースケーブルの接続用ポートまで備えている。もちろんMMカートリッジの高出力専用
となるのでMCカートリッジでは直結はできないようだ。

プリアンプ内臓のフォノイコライザーや専用のフォノイコライザーを使った場合とどれくらい
違うのかも興味深い。私の場合、メインはプリアンプのPREOUT接続で使う積もりだ。

さらに光入出力も備えている。TVやDVDレコーダ、さらにはBlu-layプレーヤの光入力から
の録音もできるのだろうか?可能性はありそうだ。

付属ソフトウェアも多彩で、録音ソフトの「Creative Smart Recorder」や波形編集ソフト
「Creative WaveStudio」もダウンロードすれば利用できる。

という事で、1StユースはDVDのLive録音のwave録音にチャレンジしてみる。

Azur650BDのアナログ出力をDSP-AX4600経由で入力し、MO用のRECOUTからアナ
ログケーブルをSB-DMP-HD r2のアナログ入力に繋ぎ、録音ソフトの「Creative Smart
Recorder」で録音する。Frontのヘッドフォン出力からモニタが出来る。録音ソフトのピーク
レベルを合わせ、waveデータの保存先を指定し「録音」ボタンを押し、DVD再生をスタート
させる。

あとはPlayが終了するまでひたすら待つのみ。昔、LPをカセットテープやオープンテープに
録音していた時代が懐かしい。当時と違い、録音媒体はPC内臓のSSDなので、テープ時
代と違い入りきるかを心配する必要が無い。DVD1枚で90分ほど掛かったが、「停止」ボタ
ンを押して無事に録音を終了した。
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16bit,44.1kHzのwave形式のファイル、CDと同じ規格にしてみた。24bit,96kHzにも
対応しているようなので、後日別の機会に挑戦してみたい。

ここで作成したwaveを128GBのUSBメモリにcopyし、普段聴いているRas-pi(volumio)
で再生しTannoyで聴いてみる。

うーん・・・、なかなかいい感じに録音できているではないか。
いままではCDプレーヤー,Raspberry Pi ,アナログレコードの3入力だったが、手間が掛
かるとは言え、DVDやBlu-LayのLive音楽も手軽に聴けるようになった。

SB-DMP-HD r2導入の効果は大きい。
これからは時間を見つけてよく聴くLPレコードの録音をしていこう。


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by w210_yo302tsu3132 | 2015-04-05 15:39 | オーディオ・ビジュアル


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