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2015年 05月 06日

GW帰省の際に実家のアナログ環境復活のリベンジ

年末年始休暇の時にアナログプレーヤー・チャレンジして、結局きちんと音が
出なかった実家システム。その時の様子はこちら

Ortofon MC-20 MkⅡ+ MA-505Ⅱ & Fidelity Research XF-1(Type L)。

GWに帰省したので再チャレンジを試みる。
LUXMAN CL-36U は自宅に移動してしまったので、SANSUI AU-α607を使う。

ネットでいろいろ調べてみたら、シェルとトーンアームの接点が汚れている可
能性が高い。ここのクリーニングで復活した、との記事を目にしたので、早速
シェルを外してアーム側の接点を覗いてみた。あれぇ、綺麗だなぁ。である。
クリーニングの必要もないほど光っているではないか。

暫し茫然としながらも次なる手を考える・・・

そうだ、予備のカートリッジを持参したんだった。DP-900Mを購入したときに
オマケで付いてきた Oftofon M5P だ。これはMM型なのでトランスを経由
しないでフォノケーブルはα607のPHONO端子に直結した。

MA-505Ⅱの針圧計が不安だったので、デジタル針圧計(モドキ)を持参した。
"モドキ"とは、実は汎用のデジタルスケール1/100gの計測が可能な安いヤツ。
1.5gになるように針圧を掛けていく。デジタル表示がピッタシ1.5gを示した。
MA-505Ⅱの針圧を確認すると、こちらもピッタシ1.5gを指していた。アーム
の針圧機能を疑ったが杞憂に終わった(あー良かった。)

と、安心したのも束の間。ラテラルウエイトが「無い」ではないか!黒い錘が
ある筈の場所に「無い」。こりゃダメかと諦めながらネットで情報を探すと・・・

あった!
このウエイト、着けても着けなくてもよい、と記述しているサイトを発見。
それじゃぁ「無し」のままで行くとするか、で、インサイドフォース・キャンセラー
は設定無し。

あとはBL-91にLPをセットして針を降ろす・・・ 
と、左右のスピーカーからいとも簡単に音が出るではないか!
万々歳である。暫くLPレコードの出音を聴き続けるが何ら問題はない。

という事はだ、悪いのはカートリッジか昇圧トランスか?
考えてみてもトランスは壊れるような構造じゃないしなぁ・・・

じゃぁ、MC-20 MkⅡか。
a0154461_14262799.jpg
と、目を凝らして針先を見る。老眼には確認が厳しいゾ。老眼鏡を掛けて見る
か。それでもまだ厳しいゾ。あっそうだ、デジカメによるマクロ撮影だ。なか
なかピントが合わない。何枚か撮ってるうちにようやくピントが合った一枚が
撮れた。撮れた絵をPCでさらに拡大していくと・・・
a0154461_14273157.jpg
a0154461_14275446.jpg
何と!スタイラスチップが脱落してるではないか。トホホである。


Oftofon M5P でLPレコード鑑賞は出来るようにはなったが、このままでは
FR XF-1 の持ち腐れ状態である。MC-20 MkⅡ をどう救済したものか?

一歩進んで二歩下がる、課題はまだまだ続くのである。


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by w210_yo302tsu3132 | 2015-05-06 14:43 | オーディオ・ビジュアル


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