のほほんとミニベロ

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2017年 01月 08日

更にTunerネタを・・・

最近、FM番組を楽しんでいる。
自宅と実家でそれぞれチューナーを復活させた。
先月記事にした AUDIO DYNAMICS T-1 と YAMAHA T-8 だ。

T-8 は問題なく復活してくれたが、 T-1 がちょっと不調なのだ。
クラシックを聴いているとフォルテで音がバリバリッと割れる。
クラシック以外を聴いている時には殆ど気にならない。何故だかクラシック限定の症状なのだ。
オペラ等で女性が声を張り上げた時に顕著に症状が出る。どこかのパーツが経年で劣化して
いるのだろうが、残念ながら修理するスキルは持ち合わせていない。

仕方が無いので代替機を探す事にした。出来るだけ予算は抑えて・・・
現代製品をリリースしているのは、AccuphaseとYAMAHAくらいしかない無いのが分かった。
コスト的にAccu.にはとても手が出せないし、現実的な価格のYAMAHAには余りそそられない。
やはりここはビンテージ狙いでオークションにお世話になる事にした。

その昔、チューナーといえばTRIOと云う時代があったのを思い出す。Accuphaseの春日さん
がまだ籍を置いてた時代だ。KTシリーズと称して色んなモデルをリリースしていた。9000番台
に目が行くが高価過ぎて手が出せない。現実路線で KT-8300 に白羽の矢を立てて探すこと
数日、すぐに程度の良さそうな個体がみつかった。
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今度こそ正真正銘アナログデバイスだ。5連バリコン、パルスカウント検波方式だという。
局のプリセットメモリーが出来ないのは不便だが、大きめのチューニングメーターが好い雰囲気
を醸し出している。肝心の音はというと、かなり満足度が高い。オーディオなんかに全く興味の
無い妻が、珍しく「音がいいね、これラジオ?」と呟いた程だ。

1978年発売だという。39年前。みんな輝いていた時代だ。懐古趣味バンザーイだ。


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by w210_yo302tsu3132 | 2017-01-08 14:23 | オーディオ・ビジュアル


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