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カテゴリ:オーディオ・ビジュアル( 82 )


2014年 12月 28日

いまさらながら中華アンプ LM3886 を購入してみた


スピーカー・CDプレーヤーを導入し、懸案のアンプ探しを始めた。
いま使っているのはCayinの真空管パワーアンプ「A-55T」だ。
KT88のPPで元気よく鳴っているが、時々出るポップノイズが気になる。

もう少し繊細なアンプを探そうかと思う。
同じ真空管でも300Bか2A3の直熱管シングルアンプなんか良さそうだ
が、種類の多さと値が張る事もあり、なかなか機種がしぼり切れない。
「キット」の選択肢まである。いまひとつ自信も持てない。

と悩み多きおやじだが、ちょっと寄り道をして中華アンプなんぞに手を出
してみた。いまさら感は否めないが、評価の高いナショナル・セミコンダ
クタ社製のオーディオ用パワーアンプIC【LM3886】を搭載したモデルだ。
値ごろ感もあり手も出し易い。失敗したところで痛手も小さくて済む。

ネットオークションでも扱われているが「海外」からの発送らしく、到着ま
で時間が掛かる。欲しいと思ったらすぐに欲しいタイプなので、兵庫県の
ネットショップに発注した。思惑通りすぐに配送されてきた。
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コンパクトなサイズだが重量感がある。大型のトロイダルトランスの所為か。
RCA入力が3口ある。リモコンも付いている。バナナ対応のスピーカー端子
も搭載されていて、何と!13,800円だ。(送料別途)リモコンのボタン電池
が付いていなかったがご愛嬌か。

ネットショップのサイトには掲載されてなかったが、どうやら「YJ-008」と
いうモデルらしい。

早速CDプレーヤーを接続して音だしを・・・
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想像していたよりもしっかりとした音が出てきた。
暫くはエージングが必要らしいので、家にいるときはVolumioをかけっ放しに
しておこう。


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by w210_yo302tsu3132 | 2014-12-28 13:34 | オーディオ・ビジュアル
2014年 12月 21日

Raspberry Pi I2S・DACのケーシング完了

10月下旬に構築したRaspi+I2SDAC。暫く基板ムキダシで運用していたが
ようやくケーシングが完了した。

スイッチサイエンスの「TuxCase - Raspberry Pi Enclosure」を導入した。
通常は透明のアクリル製の蓋を4箇所ネジ留めする仕様だが、上にDACを
乗せて固定しているため蓋が出来ない。

仕方なく15mmの六角スペーサーを探す事にしたが、これがなかなか骨が
折れた。まず、サイズが不明だ。どこを調べても記述が無い。とある電子部
品屋さんで現物あわせをした結果、「M2.6」サイズだと判明したが、今度は
15mm長がなかなか無い。

ようやくamazonで見つけた。ねじ専門通販(株)ウィルコ製の下記製品。
「ステンレス スペーサー 六角オスメスネジ [M2.6xL15] 3ヶ入」
で、何故3個入り?ひとつ足りないじゃん!結果2セット購入した。
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巧くいったように見えるかも知れないが、実はアクリルカバーの上から
締めたネジ穴が浅すぎて少し浮いてしまっている。雰囲気だけでOKだ。

一度断念した無線Networkを復活させた。NASデータのストリーミング
やweb-Radioは断念し、USBメモリ再生に特化することにした。
NetworkはPCやタブレットからのweb操作用に必要。この程度の利用な
ら無線Networkでも十分機能する。

あとは大容量のUSBメモリを調達するとしよう。



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by w210_yo302tsu3132 | 2014-12-21 16:55 | オーディオ・ビジュアル
2014年 12月 14日

CDプレーヤー探しの旅の終着

幾つか候補をあげて検討してきたが、結果的には超・ド定番に落ち着いた。
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DENON・DCD-1650RE
故障して修理不能になって以来、避けてきた積もりのたDENONに落ち着いて
しまった。光学機器にとって故障は仕方なく、アンプ・スピーカーと違って
ヴィンテージに拘る訳にはいかない。と、悟った。。。

フラッグシップではないが、DENONとしても力を抜く訳にはいかない価格
帯の製品だろう。暫く付き合ってみることにする。


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by w210_yo302tsu3132 | 2014-12-14 15:09 | オーディオ・ビジュアル
2014年 12月 13日

アナログプレーヤーへの回帰

Raspberry Pi で最新のネットワーク・プレーヤー環境を構築したが、その一方
では50年近くも前のスピーカーシステムを入手しそれぞれが融合している。

先日実家に帰る用事があったが、その際暫く動かしていないアナログプレーヤー
に目がとまり、久し振りに動かしてみたくなった。
こちらも35年ほど前に手に入れた代物だ。今は無きマイクロ精機のBL-91に
MA-505が付いている。

残念なのはMA-505のメインウェイトが無い!なぜこんなものだけが無くなって
いるんだろう?誰かのイタズラか?

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仕方なく欠品部品を探す事に。今は本当にいい時代だ。
ネットで探すと、何と!工作してくれるショップがあるではないか。
早速注文すると工作するとの事。真鍮を削って鍍金しておよそ1週間ほど
で届いた。

正月に帰省した際にはBL-91を持って帰ってこよう。。。


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by w210_yo302tsu3132 | 2014-12-13 19:11 | オーディオ・ビジュアル
2014年 11月 17日

CDプレーヤー探しの旅

Tannoy Belvedereを導入し、ピュア・オーディオ熱が甦った。
ピュア用CDプレーヤーのDCD-SA10で良質なSACDサウンドを聴こうと企んでみたが、
先日の記事のとおり見事に修理に失敗し、いまはCambridge AudioのAzur650BDで
何とか凌いでいる。

これはこれで悪くないのだが、Blu-Lay等のVisual用&マルチチャネル用の位置づけな
ので、そちらにポッカリ穴が穿いてしまう。

最近ではすっかりVolumio派になってしまったが、DISKを扱うのも儀式として大切に残
したいものだ。

という訳でCDプレーヤー探しの旅が始まった。
が、選択肢が多すぎて・・・

1) CDプレーヤー
2) CD・SACDプレーヤー
3) ユニバーサルプレーヤー

スピーカーに思いの外費用が掛かり過ぎたので、プレーヤー費用は抑えたい。
予算的には10万円台で間に合わせたい。

1) の候補として・・・
 TRV-CD5SE - Triode
 RCD-1570 - ROTEL
2) の候補として・・・
 PD-70 - Pioneer
 CD-S1000 - YAMAHA
3) の候補として・・・
 DU-50(中古) - LUXMAN
 DU-80(中古) - LUXMAN
 BDP-105DJP - OPPO

中古ではあるがLUXMANの【DU-80】あたりも手の届く範囲にあるが何せ古い。
ユニバーサル機とは言え、音のグレードはかなりのものらしい。
ただ、10年前のDAC性能はどの程度のものか?

一方BDP-105DJP(OPPO)のDACはESS Technology社のチップES9018をデュアル
で搭載しているそうだ。音的にはHDMIよりもアナログ出力が魅力だ。更にバランス出力
まで備えている。

デザイン的にはBlackカラーがイマイチかと思っていたら、今月末にチタニウムグレーが
直販限定でリリースされるらしい。これは狙うしかないか!

メーカサイトからお借りした画像だが・・・
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by w210_yo302tsu3132 | 2014-11-17 22:34 | オーディオ・ビジュアル
2014年 11月 09日

CDプレーヤー修理・大失敗に終わる

休日を利用して、先日海外の通販サイトから届いた部品の交換に取り掛かる。
本体のカバーを開け、CD読取り部分に辿り着くまでカバー類を外していく。

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ようやく新旧部品を交換する工程まできた。

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本体に戻し、いよいよ確認テストだ。




・・・・・・ 惨憺たる結果に終わった。(泣)
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CD,SACDともどう調整しても「DISK ERROR」は解消されない。
相当頑張ってみたが、やはり素人には無理だったかと諦めるしかない。
DISK読み取り機能以外は大丈夫そうなので一層忍びない・・・

このCDプレーヤーはこれからどうすればいいのか?悩ましいところだ。


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by w210_yo302tsu3132 | 2014-11-09 16:04 | オーディオ・ビジュアル
2014年 11月 03日

SACDプレーヤーのヘッド部品取り寄せ

だいぶ前にCD,SACDともに読込エラーとなり使えなくなっていたDENON
のDCD-SA10。メーカーサービスに修理依頼をしても部品が調達できず修
理不能だという。

メーカー以外で修理をしてくれ所はないか各所当たるも、やはり部品が無い
事を理由に断られる。

回復不能だと諦めるしかないかと思った所にさずがネット時代だ。
部品の調達から自己修理の一部始終を某動画サイトにUPしてくれている御
仁がいるではないか!まさに救世主だ。

お陰で部品の型番もわかって、いざ調達しようとすると日本国内にはない。
SONY製の【KHM-230AAA】だが、海外サイトにはたくさんある。
国産メーカーの部品なのにどうして日本で調達出来ないんだ?
中国系サイトや欧州のebayでは取り扱われているのに・・・

動画サイトで指南してくれている御仁もebayで購入したようだが、私が探
した時にはebayには数百€もするのばかりだった。日本円で5万円弱だ。
こんなに高いととても購入できない。

仕方なく「怪しい」中国系サイトの中から、評価が良さそうなサイトを見定
めクレジットカード決済で購入した。トップページではPayPalのロゴがあっ
たのに、決済画面に辿り着いた時にはPayPalの選択は出来なかった。
やはり「怪しい」な。でも注文手続きは終わってしまった。

後は黙って待つばかり、と思っていたら商品の型番確認のメールが届いた。
このメールで先方の「多少のヤル気」を感じて、型番をメールで返信した。
すぐに了承メールも届いた。

それにしても・・・
イマドキの中国系webサイトの凄いのは「日本語表記」が選択出来る所だ。
まるで英国の「Wiggle」のようだった。さすがにメールの遣り取りは英語
だったが。

最後に届いたメールは『重量が重くて送料不足だ』という。『追加料金を決
済したらすぐに送る手配をする』との事だったので、言われるとおり追加料
金のクレジット決済も済ませた。

いよいよ、後は待つだけになった・・・
10日ほど経った先日、ようやく郵便(EMS)で届いてホッとした。
取り敢えずフィッシングサイトでは無かった事に一安心。
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中国の広州からだった。日本ではイマドキ珍しいドットインパクトプリンタ
の複写フォームだ。なんだか懐かしく感じた。

中国らしいパッケージを開けると出てきたのは・・・ KHM-230AAAだ!
SONY製かどうかは定かではない。注文時にはSONY製を強調した積もりだが。
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実際に使用するのはここ(↓)だけ。「428」は何の数字?
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水色の部品がレーザーヘッド部分。CD用とSACD用のレンズが2重構造に
なっている(らしい)。まずは、基板部分の写真最右下にあるハンダを除
く所からのスタートになりそうだ。

先日、I2S-DAC基板組み立て用に購入したハンダごてが早速役に立つ。



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by w210_yo302tsu3132 | 2014-11-03 18:18 | オーディオ・ビジュアル
2014年 10月 26日

Raspberry Pi のI2S経由でDAC(PCM5102A)接続

以前から興味のあったDACのI2S接続にチャレンジしてみた。
電子工作なんてまったく不得手だし、ハンダごてを持ったのも30年以上
も前のことだし、老眼は進むし、興味はあったものの踏み出せずにいた。

たまたま会社の後輩と世間話をしていたら、大学時代電子工学を齧った
ことがあるそうで、自宅には当時のハンダごてもあるという。
私の事情を話した所、快く工作代行を引受けてくれるた。

と言う事で必要なパーツの入手を始める事になったが、最近の電子工作
は部品が細かいので、まずは先の細いハンダごてを調達した。

肝心のDACカードだが、一番工作の手間が掛からないLINUXCOMネット
ショップのI2S DACを選択した。価格もお手ごろなのがありがたい。
DACチップはLUXMANのDA-100にも採用されてるPCM5102Aで評判
も上々。もちろんハイレゾ対応だ。きっかけになったサイトはここだ。

これが完成すればX-DDCもV-DACⅡも不要になる。USBケーブルも同
軸デジタルケーブルも、さらにDDC,DACに接続している電源も不要だ。
おまけに音もかなり期待できそうだ。

代行をお願いした工作も準備と片付けを含めても1時間も掛からずに
終わった。

帰宅後、早速接続し音出し確認をする・・・・
Raspberry Pi にはSDカードとイーサネットケーブルに電源だけ。
DACカードにはRCAアナログケーブルを。
ご覧のとおりUSBポートには何も挿さないので2ポートとも空きだ。
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            ※volumioの「Audio Output」もしっかり認識している。

設置が済んだばかりのTANNOYから素晴らしい音が出てきた。
パンチの効いた新鮮な音だ。
X-DDC⇒V-DACⅡの音と比較しても遜色はない(気がする)。
I2Sインターフェースの賜なのか、恐ろしくC/Pの高いDACカードだ。

TANNOYもネットワークのコンデンサを新しくしているので、エージング
が必要だという。I2S-DACもエージングでさらに良くなる事を期待したい。

いま一番の課題はケーシング。暫くはムキダシのままになりそうだ。



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by w210_yo302tsu3132 | 2014-10-26 08:20 | オーディオ・ビジュアル
2014年 10月 25日

スピーカー探しの旅の終着

スピーカーを探していくつかのリアル店舗に足を運んでみた。
TANNOY・アーデンでも聴いてみようかと。

ある店舗で全くノーマークのスピーカーが目に留まった。
完全に勉強不足だった。
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ヴィンテージ臭さはバッチリ。完全レストア済みでとにかく渋く美しい。
音も申し分ない。(と思う) 一発で悩殺されてしまった。

ただノーマークだっただけに何の知識もないので即決とはいかない。
おまけにアーデン予算の1.5倍程度が必要だ。

"商談中"ステータスで4~5日は確保してくれるという。
お言葉に甘えて店を出た。

帰宅後ネットで調べてみるものの情報が少ない。
そんななか、米国タンノイの製品だということがわかった。かなり
希少な存在のようだ。1960年代の箱らしい。50年ほど経っている
ことになるが、レストアの甲斐あってかとにかく綺麗だ。

商談中の期間が終了する間際まで悩みに悩んだ結果、購入すること
に決めた。こうなればもう"キヨミズの舞台"だ。設置場所もないのに・・・

店舗を訪問し決済を済ませ、あとは配送を待つだけ・・・・

数日後、自宅まで配送してくれ設置までお世話になった。
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 TANNOY Belvedere Monitor Gold 12搭載

15インチに比べ12インチが小音量再生には有利だと聞いた。
小編成のクラシックはもちろん、ジャズやボーカルもこなせそうだ。
まさに自身にピッタリのスピーカーに行き着いた。
ネットワークも含め、完全レストアが済んでいるのでメンテナンス
フリーでいいらしい。自身の方が先に終わってしまいそうだ。

いままで聴いていたRF-35は引き取って頂いた。同じお店で6年ほど
前に購入したものだったので「買戻し」というのだそうだ。
結構気に入ってただけにちょっと惜しい気もするが仕方ないか。



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by w210_yo302tsu3132 | 2014-10-25 08:58 | オーディオ・ビジュアル
2014年 10月 11日

スピーカー探しの旅

まじめにピュアオーディオを再開てから少し時間が経つが聴く音に不満が出てきた。
低音が足りないか?スケール感・リアル感が乏しいか?何だか物足りない。
置く場所も無いのに容量の大きな箱が必要に思えてきた。
物欲が抑えられなくなってきている。
この感覚は経験した事があるぞ。何だかマズイ予感がしてきた。


昔から憧れ続けているタンノイなんかにやたらと目がいく。
一口にタンノイと言っても歴史の長い分だけ製品も多い。
現行品にはまったく興味が持てない。

12インチか15インチにするか?
流通の多いアーデンあたりが値段も手頃だし無難かな?
チェビオットあたりは大きさ的にも手頃だな?
でも、HPDで本当に満足できるのか?
理想は高くこのあたり(↓)にしたいけど・・・
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箱はどうしたものか・・? 悩みは尽きない。


もう少し現実的で大きさ的にも手ごろなスターリングかグリニッジにも目がいく。
でも、中途半端な妥協もなぁ?
タンノイの工場が火事で消失した時点でタンノイは終わった、とマニアは言うらしいし。
そこまで強い拘りはないつもりだが、一理はあるんだろうな。

兎に角、Webだけでは分からないのでリアル店舗を少し徘徊してみるか。
と言う事で、ヴィンテージ・タンノイ探しの旅が始まる。

駄耳が健康なうちに聴いておかないと、やがて老人性難聴が訪れるかも知れない。
親を見ていると避けられない気もする。急がねば・・・



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by w210_yo302tsu3132 | 2014-10-11 10:30 | オーディオ・ビジュアル