のほほんとミニベロ

wyo210302.exblog.jp
ブログトップ

<   2015年 01月 ( 3 )   > この月の画像一覧


2015年 01月 25日

メインアンプの聴き比べ

中華アンプ同士であるが、トランジスタと真空管アンプを聴き比べてみた。

・YJ-008 (LM3886)
a0154461_13510118.jpg
先月の末頃に購入し、エージングを続けること約1ヶ月。
そろそろ馴染んできた頃か。


・Cayin A-55T(KT88 PP)
a0154461_13512022.jpg
一方、数年使い込んできた「カイン」の真空管アンプ。


プリアンプは「LUXMAN CL-36 ULUTIMATE」
a0154461_13552459.jpg
こちらは入手以来30年以上が経過したヴィンテージもの。数年前にフル・
オーバーホールを施して以来実家に放置。正月に帰省した際に実家から
持ち帰り、エージングを進めてきている。ありがたい事に「プリアウト」が
2系統付いている。


・切換器は「LUXMAN AS-5Ⅲ」
a0154461_13570723.jpg
適当なケーブル(安価なモノ)で配線を済ませ、双方のメインアンプの音量
を揃える事から始めた。音量が揃ったところで試聴位置で切換器のボタン
を押して切替えながら双方の音質の違いに耳を傾ける・・・

バッハ無伴奏チェロ、JAZZ女性ボーカル等々を30分程試聴したが私の駄
耳では大きな違いは感じられなかった。甲乙つけがたいが、どちらか一方
を残すとしたら「A-55T」かな。

弦を聴いていると僅かだが音に余韻を感じる。これも切替器を使って瞬時
に出音を比べているからわかる事で、別々に聴いたら判別する自信は無い。

A-55Tの定価が120,000円(税抜)、片やLM3886の価格が1/10程度
である事を考えればLM3886の大健闘だろう。

場所も取らず省電力の上、操作性も良いとなれば文句の付けようが無い。
ただ、デザインを含めた造りの精度的にはチョット・・・
所有欲も掻き立てられず問題は小さくない。


[PR]

by w210_yo302tsu3132 | 2015-01-25 14:22 | オーディオ・ビジュアル
2015年 01月 11日

WAVデータの置きどころ


Raspberry Pi + Volumio+ I2S-DAC用にMAG-LABというブランドのUSB
メモリを購入した。HIDISC 128GB USB3.0。
a0154461_17414998.jpg
無線Network経由でNAS上のWAVを再生するとたまに途切れてしまう。
いい気分で音楽を聴いている途中で切れてしまうと精神衛生上宜しくない。

値段も安くなった事もあり思い切って128GBを購入してみた。自身で使っ
ているノートPCのSSDと同じサイズだ。5,000円台の半ばで買える時代に
なった。何ともいい時代である。

NASにラッピングしてあるWAVデータをここにCOPYして Ras Pi に直挿
しして運用する。商品パッケージには「Windows&MAC両対応」とあるが
Volumio(Linux)でも問題なく認識した。USB3.0が性能的に良いかどうか
はわからないが、問題なく再生出来ている。

改めてRas Pi + Volumioは好く出来たミュージック・プレーヤーだ。


[PR]

by w210_yo302tsu3132 | 2015-01-11 17:59 | オーディオ・ビジュアル
2015年 01月 03日

謹賀新年 (帰省先からUターン)

今回の年末年始休暇はちょっと長い。と思っていたら明日で終わってしまう。
2015年、今年もいい年でありますように!


暮れに帰省して、実家に置き去りにしているオーディオ機器類に灯を入れた。
たまにしか灯を入れないためか、最初は愚図っているようだ。

早速、持ち帰ったトーンアームのメインウェイトを付けゼロバランスをとる。
流石にMA-505専用に作って貰っただけあってバッチリバランスが取れた。
BL-91のACケーブルを繋いでスイッチON!赤い電源ランプを点し、ターン
テーブルが廻りはじめた。

ジョージ・セル指揮のシベリウスの交響詩フィンランディアのLPをセットした。
30数年前の盤だ。

Ortofon MC-20 MKⅡも見た目には健在そうに見えるが・・・ 果たして?
Fidelity Research XF-1(Type L)を経由しLUXMAN CL-36UのPhono
端子に繋ぎ、音出しを試みる・・・・・

結果は・・・? あぁ、蚊の鳴くような音しか出ない。オマケに左Chの音が出
ていない。すべて30数年前のセット故、そうは簡単にいかない事は先刻承
知していたがショックは隠せない。

CL-36Uは4年ほど前にオーバーホールしてるし、CD(AUX)は問題ない。
という事はトランスよりも上流が原因か?トランス自体は至ってシンプルな
作りだし、となると疑わしいのはカートリッジか?
そりゃ30数年も経てばカンチレバーもダンパーも劣化するだろうしなぁ。
替えのカートリッジも用意してないし今回のチャレンジは諦めるとしよう。

BL-91を持ち帰るか悩みに悩んだが結局諦めた。何を隠そう、真鍮削りだし
のターンテーブルが重すぎて、一人で車まで移動するのに自信が持てなか
ったのだ。

CL-36Uだけ持ち帰ってきたが、暫く中華アンプのプリとして様子見をする。
プリアウトが2系統あるので、A-55Tと音の聴き比べもできそうだ。
a0154461_18525612.jpg
ウッドキャビネットと相まって存在感もバッチリ!
年代の割には素晴らしい状態を維持している。

MC-20 MKⅡの代替カートリッジを模索し、次に機会に再チャレンジだ。
それにしても”イマドキ”のMCカートリッジだのトランスだのって、どういう状況
になっているんだろう?

実家のシステム DENON DCD-S10とSANSUI AU-α607は朗々と鳴って
いる。AU-α607はMCカートリッジが使える仕様なので、MCカートリッジも選
択肢に入る。ただ、CL-36Uの事を考えるとどうしたものか・・・?悩ましい。



[PR]

by w210_yo302tsu3132 | 2015-01-03 19:26 | オーディオ・ビジュアル